テキストサイズ

お仕置き~2nd~

第4章 バイブの一日




そう言って彼ゎ、バイブの振動を一番強くしました。

「……ンアッッッ///…ヤァッン…アッン‥ッンアアア‥ハァハァ//‥ンアッっ‥ンンンッン///‥ダメッッ‥イックッッ‥‥///」

強すぎて立っていられなくなり、床に座りこんでしまいました。

そしてイッてしまったのです。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ