テキストサイズ

守る~幸せを誓った日~

第4章 真実





その時

「ち、ちょっと
りゅうちゃん…

待ってよ。!!」

え。ビックリした。

新川、足速いんだっけ?

そんなことは、いい!

「え?」


「まだ、うち何も言ってない。」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ