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あなたが好きでした

第6章 幸せ

「続きは放課後。良い?」

「え…」

「何?」

「あ…えっと…」

「また、Hして欲しい?」

「ち、違います!///」

「フッ…ウケる…!…まあいいや、放課後、学年室に来いよ。相手してやるから、な?」

「わ…分かった…」

「なあ、俺の事、どう思ってんの?」

「え?」

「本当に好き?」

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