君がいいんだ
第8章 俺だけに、君だけに
「今度ね…」
バッサリ断られた…
彼女から「どうやって行くの?」とか「見られたらダメでしょ?」とか
一時のテンションで誘った俺に
冷静に対応した
「気…遣わせたね…ごめん」
「謝らなくていいよ…」
「軽い発言は控えます…」
「よろしい!!(笑)」
「今度は…翔くんのおうち…」
「うん?」
抱き合いながら彼女は話す
「俺の…うち?」
「うん…また行きたいな」
「じゃあコーヒー入れてね?」
「うん…」
「紗英ちゃんの好きなケーキ食べようっか?」
「うん♪」
キスをしながら彼女にいう
「俺のベッド、でかいよー♪」
「そんなこと聞いてない///」
「ウソつけ♪さっきおっきなベッドがいいって言ったじゃん…」
からかいながら、手をスウェットの中に滑り込ませる
背中をくすぐるようになで回すと
彼女の身体がビクンと反応する
「くっついていられるから、俺は紗英の部屋が好きだよ…」
耳元から首筋へ…唇を這わせると
彼女から吐息が漏れ始める
背中にあった手はもう彼女の胸を
まさぐっている
乱暴に…優しく…
指でツンと弾いたり…
指で摘まんだりしながら
固くなっていく突起を弄る
バッサリ断られた…
彼女から「どうやって行くの?」とか「見られたらダメでしょ?」とか
一時のテンションで誘った俺に
冷静に対応した
「気…遣わせたね…ごめん」
「謝らなくていいよ…」
「軽い発言は控えます…」
「よろしい!!(笑)」
「今度は…翔くんのおうち…」
「うん?」
抱き合いながら彼女は話す
「俺の…うち?」
「うん…また行きたいな」
「じゃあコーヒー入れてね?」
「うん…」
「紗英ちゃんの好きなケーキ食べようっか?」
「うん♪」
キスをしながら彼女にいう
「俺のベッド、でかいよー♪」
「そんなこと聞いてない///」
「ウソつけ♪さっきおっきなベッドがいいって言ったじゃん…」
からかいながら、手をスウェットの中に滑り込ませる
背中をくすぐるようになで回すと
彼女の身体がビクンと反応する
「くっついていられるから、俺は紗英の部屋が好きだよ…」
耳元から首筋へ…唇を這わせると
彼女から吐息が漏れ始める
背中にあった手はもう彼女の胸を
まさぐっている
乱暴に…優しく…
指でツンと弾いたり…
指で摘まんだりしながら
固くなっていく突起を弄る