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俺の執事(ひつじ)

第1章 ひつじが1ぴき

ひつじが真剣な顔で言うから

なんだか調子がくるう


と思ったのもつかの間

「さっ!坊っちゃん私しにも


お目覚めの


キスは?」


ひつじはキスを催促してきた





俺の顔から火がでた



「ぬぁー!しない!」


今日もひつじとの日々が始まる


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