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赤い印

第8章 体育。

「イヤァァァァァァァ!」
強すぎる快感に私は
気を失うこともできず、
逃れる事も出来ず、
ただただ堪えた。

秘部からはドンドン蜜が溢れ、
もう洪水状態だ。

「すご…」
女子の間に変な空気が流れる。
艶っぽい、熱っぽい、
女の空気が。

ザワザワ…

「あ!男子戻ってくる!」
見張り役であろう女子が叫ぶと
一斉にピンク色のものが外され、
私も無理やり服を着せられた。

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