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僕の初恋

第11章 2013年 自由時間



*純希編*


俺が丁度荷物を整理していた時、優介が到着した

ってかおせーなー

「お、優介。遅かったなー」

なーんて、しばらく話してた俺ら。







「……分かった。んじゃ、行ってくるわ」

「ほーい」


優介は昼飯かー

俺はどっしよっかなー

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