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僕の初恋

第15章 2013年 最高の思い出



「わあ…広い!」

「だろ?ここはかなり金掛けて作ったバイキングだからな」

「すごいな…」


目の前には、沢山のご馳走が並んであった





「あ、純希じゃない♪」

丁度座りながら食事をしていた


「あ、姉貴…!まだ帰ってなかったのか?」

「うん♪せっかくだし、食べていこうかな?って思ってさー♪」

「ま、いーや。じゃ、あっち座ろーぜ!」


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