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第3章 快感

ぶっ飛ばしたあたしは
あっという間にJの家に着いた

上に上がっておいで
そういうJ

あたしはウキウキしながら
階段を登った

三度目のJの顔 声 やっぱり好きだ

この人に抱かれたい

そう思った

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