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あなたに溺れていいですか、、、

第3章 接近

「お前だれだよ!ん、おい!こいつ1年だぜ、、、」

「彩香!大丈夫か?はぁ、、、もう大丈夫だから(ニコッ」

(嘘・・・・助けに来てくれた・・)

「格好つけてんじゃねーよっっ!」





バキッガンッボコッ

「ひぃぃぃぃぃぃ、、、うわぁぁ」
男達は情けない声を出して逃げて行った。


(うわぁ・・・強い!てか、た、助かった~~(涙))
安心したのかそこから記憶が途切れ、、、た、、。







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