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中「ほら、もっとしっかり拭け……」

そう言いながら、先生の手が腰にまわってきた

『せ、先生…！』

ちょ、これはヤバくね？


中「さっきからなんだ、河野。何か問題でもあるのか？」

『ありすぎです。手、離して下さい』

流石に私も黙っていられない
学校側に訴えるぞ



でも先生は顔色一つ変えていない
むしろにやにやしているくらいだ



中「なんだぁ河野？可愛いなぁ…」

『何言って……。！』

先生の手が、お尻に…！

『やだっ、気持ち悪い！止めて下さい！』


中「ククッ、その内気持ちいいに変わるから安心しろ」

お尻を触っていた手が、シャツの中にするりと入って今度は胸を揉みだした