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Hなサッカー部

第9章 先生からのレイプ

でも、その力はとても強くて気持ちいいものなんかでは全くなかった


『本当に止めて下さい先生!大声だしますよ!?』

最後の言葉に先生の顔が少しゆらいだ


中「そうか。それは困るな」

『痛っ!』

手をひとまとめにされて、上で手首を抑えられた

何この人、力強い…!


先生が、ポケットからハンカチを取り出して私の口の中に詰め込んで息が苦しくなった


『~~っ!』



中「唐橋には感謝、だな。こんな若い女子高生強姦できんだから…」


耳元で囁かれてうなじに鳥肌がたった

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