
無人島の輪姦生活
第2章 狩人の情事
起きた二階堂は昨日の疲労が残っているのであろう…全裸でそばにあった自分のパレオをつかみ海に向かう…
波打ち際でしゃがんでパレオを洗い、そのまま海に体を沈める…
手で昨日の凌辱の後を洗い流すように、胸を谷間をクレバスを洗っているのがわかる…
さすがに海水で髪を洗うのは嫌なのか長い髪を束ねて上で留めている…白いうなじに昨日付けたキスマークが見える…
三角といえば起きて早々、千住(せんじゅ)と正常位でセックス始めた…
「あああっ… いいっ!!」
「もっともっとついて…あはぁ♪気持ちいいっ」
「おう! もっと叫びな!」
タフな千住は腰を打ち付け、三角も呼応するように登り詰める…
