
無人島の輪姦生活
第2章 狩人の情事
二階堂が海から上がり、パレオを干すと焚き火に戻ってきた…三角(ミスミ)と千住も朝一のウオーミングアップが終わり揃って、座る
一之瀬に芋汁の朝食を配るように指示して、俺は薪の追加をする…
食べながら今日の予定を話し出す…
「俺と三角は、芋が取れた山の斜面にもう一度いってくる。」
「他に食べれそうな食材を見つけてくるよ♪」
「レパートリーがあるといいですね… 期待してます」
食事担当の一之瀬の言葉は食材が今の興味の上位にあることを示す…
百地は言葉少なく…
「二階堂と水の調達… 薪の追加を麓の泉にいってくる…」
従順にならない二階堂には水の運搬という荷役が待っている…
「俺(九十九 つくも)は、キャンプの設営を続ける…欲しい設備はいるかい?」
「フッカフカのキングサイズウオーターベッド!!」
三角が無茶な注文をする
