
無人島の輪姦生活
第9章 異文化の戸惑い
「勝手にキャンプから離れたと言うことで、二人にはきつーいお仕置きってことで、依存はないかな!?」
百地が男達に同意を求める…
「誘った私が悪いんです…二階堂さんは許してあげてください…私が二階堂さんの分の責めを全て受けますから…どんな事されても構いませんから…お願いします…」
一之瀬は正座したまま懇願する…
「なに一人で格好つけているの…一之瀬だけにそんな事させる訳にいかない…
いいわよ…私にも好きに責めたらいいわよ…」
二階堂もぶっきらぼうに言う…
「よし…決定だ… 次はこの娘だな…」
全員の視線が三角の膝上の褐色の娘に集まる…
