
無人島の輪姦生活
第2章 狩人の情事
「三角の冗談はさておき… 他には?」
俺が他の意見を聞く…
却下された三角は膨れっ面だ…
第 一三角ならどこでもベットだろう…
砂浜、草むら、人前…すべてで寝れるんだから…と苦笑しながらおもいつつ…
「九十九が作った椅子を人数分揃えるってのは?」
「おっ!まともな意見…百地の意見採用!」
俺は即座に返事をした。
「そうなるとテーブルも欲しい…」
二階堂が追加意見、地べたに座って食事をするのは彼女にとってどうにも、許せないのであろう…
「よし、順番に作っていくよ…」
要望を受け入れられた 二階堂(にかいどう)と百地(ももち)は
笑顔になっている…
