
無人島の輪姦生活
第10章 日常の手引き
食事が終わり、皆がそれぞれにくつろぐ…
「今日は1日いろんな出来事ばかりだったな…
嵐でキャンプはめちゃめちゃになるし、女の娘と犬を拾うし…」
俺(九十九)が思い出す様に呟く…
その言葉に答える様に、百地が…
「そもそも、二階堂と一之瀬が出掛けて居なくなったことで見つけたんだよなぁ…この娘は…俺たちが見つけなければどうなっていたやら…」
「おかげで退屈しのぎになる、二階堂も気に入っているし…でも朝方二人とも居なくなっていたときは…正直ショックだったわよ…」
三角が二階堂と一之瀬を軽く上目遣いで恨めしそうにみる…
そこで千住が…
「よし!! 今からお仕置きをかねて一之瀬と二階堂とには俺たちと三角の望むプレイをしてもらおうか…良いだろう!?皆も…」
俺と百地は黙ってうなずく…
