
無人島の輪姦生活
第2章 狩人の情事
「三角、今日の夜はお前の番だな…」
毎晩交代で男たちの相手をする、今夜は三角の番である…
「そう! 楽しみにしてるのよ♪」
「冷徹なプレイの百地と、優しく愛撫する九十九のセックスを考えるとワクワクする…」
「よっぽど好きなんだなぁ、俺はどうなんだ!?」
「千住の荒々しいセックスは、私にとってハードなスポーツよ♪」
あっさりと三角は答える…流石スポーツインストラクター…
気分が乗ってきたのだろう…
「ねえ… ここでしない?」
三角が誘いをかける…
千住は無言で振り返り様に、三角の肩と腰に手を当てると、足を出して外払いで草むらに押し倒す…
三角は両手を、出して受け身を取る、そのままキスを求める…
