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無人島の輪姦生活

第2章 狩人の情事




誰もいないジャングルに、日に焼けた褐色の男女が絡み合う…



持ち上げられたカモシカのような引き締まった脚が、動きに会わせて細かく揺れる…



快楽を示すように、足の裏を丸め足の甲が緩いカーブを描く…


「いっちゃう… いっちゃう! あはぁ…」



スパートをかけるように、千住の動きは加速してゆく…


「あああっ… あああっ… いいっ!!」



登り詰めた三角は、掴んでいた近くの草を引きちぎる…



千住もいく寸前にクレバスからペニスを抜き、三角の内太ももに射精する…


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