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無人島の輪姦生活

第2章 狩人の情事



三角は余韻を楽しむように、横臥して精子で濡れた太ももを擦り合わせて、抜いた草を指に絡み付かせている…



千住は少し離れた、日当たりの良い場所に生えているヤシの木に登り、ココヤシの実を2つ放り投げた…



「三角もココヤシのジュースを飲むか?」


ヤシの実の上部をナタで切り落とす…


「飲む♪ ちょうだい…」


千住の横に来て、あぐらをかくとココヤシに口をつけ飲み干した…


二人が飲み終わり、本来の食糧調達に向けて出発する。




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