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無人島の輪姦生活

第2章 狩人の情事



三角は観られたことは、けろりと忘れたかのように帰り支度を始める…



掘り出した芋を、茎でまとめ持ちやすいようにする…



「少し早いけど、体が 汚れたから、海に寄っていこ♪」



泥と草切れにまみれた体は、まるで迷彩模様だ…



二人は、海岸線に向かい、お互いに体を洗い砂浜をキャンプに向かって歩いた…


まだまだ狩りとは呼べない、食糧調達であったが、二人の欲求に忠実な男女はお互いを狩ることで深まっていくのであった…


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