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無人島の輪姦生活

第2章 狩人の情事




三角の自慰は続き、クリトリスから乳首へ移り、スコップを動かす手は止まらない…


「いやいやいや…」


「きちゃう… あああっ… くる~」


「かき回さないで… あはぁ… いく…いく…」



登り詰めるた三角は腰を浮かし、大きく脚を開いて、ピンとつま先 まで伸ばす…


目を閉じ余韻にふけっている…


顔を横に向け、ゆっくりとスコップをクレバスから抜き出す…


目を開いた先に、座り込んでじっと見ている千住と目が合った…


「千住! 観てたの!? いつから!!」


観られたことを知った三角は驚いて、千住に聞く…



「クリトリスをいじって、壊れちゃう~♪の辺りからかな」



「ほとんど観てたんじゃない!! 何で声かけないの?



「あまりに気持ち良さそうに、オナニーしてたから… 邪魔しちゃ悪いと思って…」



千住はばつの悪そうに答える…


三角は、起き上がり便利なスコップを太ももにくくりつけている…


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