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無人島の輪姦生活

第4章 創作の磔台

一之瀬は椅子に深く腰かけると、両足を広げながら持ち上げ、椅子の肘掛けに置く…



この時点で開いたクレバスが丸見えである…



「ご覧になってください…」


ぎこちない手つきで…



左手で乳首を、右手で自分のクリトリスをゆっくりと愛撫し始める…


「あああっ… あはぁ…」


クレバスのひだが濡れていくのが分かる…



「いいっ… そんな… 気持ちいい…」


自慰はあまり経験がないのか、俺に見られているためか…



感じているのであろう、肩を小刻みに震わせ、目を閉じている…



「あんっ♪ あんっ♪ あはぁ… 」


「どうなちゃう… いいっ… ンンッ」


胸とクリトリスの愛撫で登りつめようとしている、俺は、その動きを止めるように両手を引き離す…









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