
無人島の輪姦生活
第5章 開発の途上
男たちは、椅子に固定された一之瀬の回りに集まる、気配を感じて見えないのに、周りを見渡す仕草をする…
「今日の趣向は良いですね…」
真っ先に、千住がディルドを掴み動かす…
「あああっ… いい… いいっ…」
いきなり動かされ、過敏に反応する…
百地は顔の横にいき、ペニスで頬を叩く、一之瀬は口を開け舌を這わす…
三角(みすみ)は縛られ、目隠しした一之瀬を見て、新しいオモチャを見つけたときの子供のような表情で観ていたが…
自分のオナニー用スコップを持つと、ディルドを動かしている千住のそばにいく…
そこで三角は自分の口でスコップの柄を、舐めて濡らしていく…
何をするか検討のついた千住は、ニヤリと笑い、ディルドを持ったまま少し持ち上げる…
一之瀬のアナルが丸見えになった…
すかさず三角は顔を近づける、そのまま初々しい蕾を押し開くように舌をねじ込む…
思わぬ感触と、部位に一之瀬は百地のフェラチオをしながら呻く…
「ううっ… いひぃ…」
