無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

三角は一之瀬のアナルを丹念に舐めほぐしていく…


そこへ濡れているスコップの柄をあてがい、ゆっくりとゆっくりと入れていく…



「あああっ ダメです… そこは… ううっ」



百地のペニスから口を放し叫んだ…


「お願いです… 抜いてください… そこはダメです…」



「みんなに色々していただきたいって言ってたよね… だったら感じるようになっていくだろ… 」


わざと言った言葉尻を捉えて言い聞かす…



三角は、最後まで挿入すると次に移る、一之瀬の固定された両足に水を掛けて砂を洗い流す…



そして、一之瀬の右足をゆっくりと舌で舐めてゆく…


土踏まず、足の甲、指を一本一本丁寧に…



俺も愛撫に参加する…昼間感じていた脇から乳首へ、念入りに舌で責める…



「いいっ… あああっ… あはぁ…」


千住は、ディルドと一緒にスコップも動かす…


「ううっ… そろそろお尻に… 入っているものを… 抜いてください… 」


「誰にお願いしているの？」


一之瀬は目隠ししたままで、誰が何処を責めているか、分からない…


そして、助けに三角の名を呼ぶ…