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無人島の輪姦生活

第5章 開発の途上



「三角さん… お願いです… こちらに来て… お尻の… そのぅ… 抜いてください…」


知らぬとはいえ、一之瀬は、アナルに突っ込んだ張本人に、お願いしている…


三角は、平気な顔で…


「私も身動きがとれないの…」


舐めるので忙しいという意味なのだろう…



一之瀬は勘違いをして三角まで、何かしら動けなくされていると思い…


「三角さんまで… そんな… 私だけじゃなく…」


誤解している…



そんなやり取りを聞き…



「ダメだってさ… どうする?」



次に頼みにかかる…



「二階堂さん… お願いいたします… 」


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