
無人島の輪姦生活
第5章 開発の途上
二階堂が参加する…
早速、一之瀬の左足を三角にならって舌を這わす…
三角も同調して、口に足の指を含む、俺は片手で乳首を責めて脇腹に舌を這わす…
百地と千住は入れ替わり、あごを押さえて千住のペニスを口にねじ込み、ストロークさせる…
百地はディルドを抜き取り、怒張したペニスをクレバスに深々と挿入すると、責め立てる…
一之瀬の身体中の穴という穴を塞がれ、敏感な場所はすべてに舌が這い、あまりの快楽に言葉にならない、うめき声を出す…
「いぎぃ… ひぃひぃ… あがぁ… ううっンンッ…」
三人の男たちは、登り詰めそうになると、入れ替わり挿入と、フェラチオと愛撫を続ける…
二人の女たちは脚の至るところに、舌を這わせ、手でソフトタッチを繰り返す…
時に三角はアナルの挿入物を動かし、二階堂はクリトリスを指で責める…
