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無人島の輪姦生活

第5章 開発の途上



ここで最後の仕上げ、目隠しを取る…


一之瀬は今ある自分の状況を目の当たりにする…


挿入している九十九(つくも)の両側で、二人の女が自分の足を舐めている…



それだけでも十分ショッキングなのに、あの女性として尊敬する、勝ち気な二階堂が私の足の指を舐め、クリトリスを愛撫している…


また動けないはずの、三角も同様に太ももに舌を這わしている…



あまりの恥ずかしさと、嬉しさ、快楽で一気に登り詰めてしまう…



「あああっ… 私… いいっ… いく…いく… はあ… くうっ…」


いったことを確認して… 二階堂はアナルのそれをゆっくりと抜き放つ…



「あはぁ!! ンンッ…」



抜かれた後の蕾はひくひくと、細かく痙攣するかのように動いている…


後は男たちがすべて、フィニッシュするまで続けられる、最後の百地が終わりぐったりとした一之瀬は二階堂と三角に戒めをほどいてもらう…

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