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無人島の輪姦生活

第6章 島の休日

俺とペアになった二階堂と一緒に、千住に続いてキャンプを離れる…


二階堂はいつものパレオを腰に巻き胸元にはクロスのペンダントが揺れる…


以前、二階堂は親の会社に勤めていたらしい、第2秘書の腰かけでお気楽に仕事して、 ちやほやされて不自由もなかったのだろう…


共同生活も最低限は手伝うが、セックスについては基本的に抵抗する…


百地とはほとんどと言っていいほどレイプになるそうだ…


それを知っている俺はロープを準備した…


今日は目標として島の南の入り江を目指した、途中は森を抜けてゆく…


歩き続けて、昼前に休憩を取る…


途中で取ったココヤシとアケビに似たフルーツを食べる…

食後、俺は二階堂を無言で押し倒す…


「なに! 急に… 痛い… やめて…」


パレオを剥ぎ取る…


「破かないで… 言ってくれたら脱ぐから…」


返事をせず口にペニスを、突きつける…


「しゃぶるんだ…」


顔を振って嫌がる、手で押し戻すように抵抗する…


抵抗するのは予想の範囲であった…


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