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無人島の輪姦生活

第6章 島の休日

押し退けようとする、二階堂の両手を後ろ手にして、ロープで縛り上げる…


「痛い… 何するの!! 」


「何をするか、想像に任せるよ…」



後ろに回り、胸を両手でゆっくりと揉み始める…


体を揺らして、なんとか振りほどこうとする、それを抑えつけるようにロープを締め上げる…


二の腕にロープが食い込み二階堂は顔をしかめる…


「くうっ… 痛いわよ!! 」


「そのうち馴れる… 縄の味を覚えていくとね…」


そのまま後ろ手にしたまま、仰向けに倒す、痛みで顔をしかめる…


両足首を掴み一度大きく開く…


開いた先には二階堂のクレバスが、ぱっくり口を開く…


二階堂自身からお願いするまで、一発目は入れないことにした俺は…


開いた脚を閉じようとする二階堂の脚の力を利用して、あぐらをかくように脚を畳む…


「えっ…」


そのまま無理やり挿入されると思っていた二階堂は、一瞬戸惑う…



その瞬間に、上から体重をかけながら、あぐらから座禅組みにする…


自分の脚の力だけでは、座禅組みはなかなか崩せないが…


さらに組んだ脚をそれぞれの縄で縛る…


全ての体重が二階堂の後ろ手にかかる、起き上がることも出来ない…




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