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俺はニート

第7章 高校3年·後半

先生「あー、お前卒業むずかしいかもねー」


やばい。


さすがの俺でも思ったね


就職先決まって卒業できなかったら、

まぁ仕事なんていくらでもあるからどーにでもなるだろーけどやばいことは確か


俺はそこからサボらずに学校へ行くことにした


たくもそこらへんはわかってくれてサボりの誘いはしてこなくなった


俺はこれでいいと思っていたけれどこんだけ連れとの距離が開くとはおもわなかったね

そっから俺は独りになっていった

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