テキストサイズ

俺はニート

第7章 高校3年·後半

俺は毎日独り


気が付くと部屋のベットでぼーっとしている毎日

通いだした自動車学校もほったらかしで全く進んでない


自分ではこんなんじゃダメだと思っても逆にやる気が出なくなって夜も寝れない


俺はどんどんやつれていって、ダンス仲間にも心配された




ある日ダンス仲間の女の子、20歳のまみが声をかけてきた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ