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俺はニート

第7章 高校3年·後半

そっからというもの、うれしいことが続いた!



前の高校の連れの若山と尾畑から連絡があり遊ぶことになった


俺はこんなちっさいことに喜びを感じろようになった



俺にとってこれは前進だと思う


まみに言われてから俺は変わっていった


こっから俺は変わっていく


自分の人生は自分で切り開く



俺のことを思ってくれる仲間、連れの為に。

少しでも恩返ししたいという一心で。


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