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俺はニート

第8章 決意

俺は仕事がなくなりニートと呼ばれてもいい

仲間に、連れに恩返しができるのならば仕事なんてどーでもいい


仲間が困っていたら一目散にかけつける

連れが俺みたいになったらどんな時でも相談に乗る



俺は人に夢を与えたい

という夢ができた

仕事じゃなくてもいい

どんな形だろうが関係ない



仲間のため、連れのため、
人になんと言われようが


俺はそのために生きていく

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