テキストサイズ

ポチのぺろぺろ体験記

第5章 ストリッ○バー ラスベガス その3

テーブルダンスを見ていると、やや年上でセクシーな感じのお姉さんが、ラップダンスはどう?、と声をかけてきた。

お願いすると、ちょっと待っててね、といって立ち去ったきり、なかなか戻ってこない。
忘れた頃にやってくると、またVIPルームへのお誘い。

なんとか断って普通のラップダンスをすると、この人は結構Dキスしてくる方だった。

何か口臭の処理をしていたのかな? いやそれだけでこんなに時間かかるまい、何かVIPルームのプレイのための下準備をしてたんじゃないだろうか? ますます気にはなってくる。

しかし、いろいろな女の子をとっかえひっかえの10回分のラップダンスの方が、やっぱりいいよなあ。


その後、あの若いダンサーにもラップダンスをしてもらうことができた。

これまで詳しく説明してなかったけど、どの子もオッ○イの感触がとてもいい。

ふわふわっとした、素敵な肌触り。なんだろう、あれは羽毛ならぬ人毛の感触? 酷使してるだろうに、豆にパウダーとかで手入れしてるのかな。

ほのかな香りもある。香水なのか、それともこれは生乳の香りなんだろうか?

そんなふくよかな二つの丘に顔をうずめて右に左にと頬ずりするのはなんともいい気分だ。

やがてそれぞれの丘のまわりを口とほっぺたで探索しながら、真ん中のぽっちりもちょっとキスしたりペロっとしたり。

お尻の方にも手をのばしてみると、太股のあたりに手をおいたところでぴくっと固くなる感じだったので、そこで手はストップ。

この子は化粧を落としたら、真面目な感じの子なんじゃないだろうか。
あまりタッチし過ぎない方が良いのかもしれないな。

テーブルダンスとか誰か教えてくれるの?、と聞いてみる。

全然。自分で勝手にやるのよ。

へえー、良くできるね?

私、ダンサーになりたくて練習してるの。

今思えば、レディガガとかもこんな感じで働いてたのかな、と思ってしまう。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ