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ポチのぺろぺろ体験記

第1章 まずは、○ッパブ

最近通い始めたヘルスの体験談を書こうと思ったんだけど、思えばその前からセクキャバとかストリッ○バーとか行ってたんで、まずは手始めにその辺から。

ずっとエッチな店に興味ありながら、なかなか踏ん切りつかなかったポチですが、ある時テレビで、芸人が素人を説教する番組見ていたら、その回はオッ○イパブの子がゲストでした。

見たらそこそこ可愛いし、ホントに感じちゃうなんて話を聞いてたら、今の俺にぴったりな店はこれだ!、って、ビビっときた。

でも、すぐに近所の店を探して行く程の度胸はまだないまま日々は過ぎ、ある時地方の出張が入り、よし一丁試してみるかってことになりました。

たまたまそのテレビに出てた店がある地方だったんだけど、ネットで調べたら同じ店はもう閉店してる様子。他の店舗もなかなか見つからなくて、どうもその頃にはあまりはやってなかったみたい。

後から思うに、もうその頃はヘルスの方がはやってたんでしょうね。客ももうちょっと金払ってすっきりしたい、嬢ももうちょい濃いめのサービスに抵抗ない子が増えて、お金ももっと入ってくるし。

当時はヘルスまではまだ抵抗のあったポチは、くじけずオッ○ブ一筋。なんとか2軒のオッ○ブを探しだし、いざ出陣!

繁華街の雑居ビルの上の階にあった一軒目は、まだ早めの時間で、さほど待たずに入れました。中に入ると薄暗い照明の中、壁際にずらっと一周ならんだソファに客の男達がすわり、客の膝の上には薄いパンツ一丁の頼りない姿の女の子が座って皆なにやら楽しくチチくりあっとります。

すぐに目についたのが後ろ姿からもあきらかにスタイルの良い、だけども割と大きめの○れ墨も入ってる女の子。やっぱり○ーさんの情婦だったりするのかなっと、そそられながらもちょっと怖い。

入り口そばの席をあてがわれ、やってきたのは、まあ美人ってタイプじゃないけど、童顔で細めの小柄な感じの若い子。色気はあり。

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