無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

はじめは胸から責め始めるけど、もっと楽しみなことが後に控えてると、注意力散漫な感じになってしまう。

電マも初めて使うのでぎごちない。
ちょっとずつブラを下にずらしながら乳首の周りからじわじわあててみたり、やがて完全にブラを剥ぎ取って左の方を舐めながら右は電マをあててみたりする。

左に夢中になると右がおろそかになったり、右を意識したら舌の動きが止まったり。

杏樹ちゃんは時々アン、アンと声をあげて反応してくれるけど、どの当たりのどんな責めがどう効いてるかとかもなかなかつかめない。

グダグダのまま、胸はそこそこに切り上げて、お待ちかねの下の方へ移ることにする。
途中、オヘソを経由しながら唇をだんだんと下の方へ這わせていく。

やわらかい杏樹ちゃんの両足は、無理な体制なのに、パタンと膝が下についている。女の子座りから、上半身だけ後ろに倒したような感じ。

膝を立たせてM字開脚にしてその間のベストポジションに上半身を割り込ませる。

最初はパンティの裾のあたりから、腿の付け根、内腿、膝と唇でくすぐるようにしながら丁寧にさすっていく。

そこからまた同じコースをさすりながら、パンティに届いたところで、上を軽く、かするようにしながら通り過ぎ、今度は逆の内股から膝への往復。

じらし好きな人って、ここに凄く時間かけるのかな？

時間も限られてるし、辛抱できなくなった僕は左右へ２往復くらいした後、ヒモパンの右紐を口にくわえて引っ張る。

ほどけた紐をさらに手前に口で引っ張て落とすと、右半分がはらりとめくれ、片方の可愛い花びらが姿を現す。

紐パンって最高だな！

そっと唇を近づけながら、後はただ、匂い過ぎてませんようにと心の中で祈る。

妄想の中と違い、現実のク○ニって、特に一般女性だと、申し訳ないけどちょっと匂うよね。

いや、一般女性相手にそんなにク○ニの経験ないけど、遊び人の知り合いも皆そう言ってたよ。

妄想からの期待を膨らませていざ始めてみると、残念ながら意外とそんなに楽しくなかったりする時もたまにはある。

今日、ここまで順調に来た僕の最後の願いは、どうか匂いすぎず、充実したク○ニができますように、ということだった、、、