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ポチのぺろぺろ体験記

第9章 初ヘルスっ! その3

ここでちょっと余談だけど、若い頃のク○ニで、サランラップを活用することがあった。

外でなんだかんだでシャワーを浴びれずにエッチする時、それでもク○ニはしたいとする。

ポチはポチという名前の割に匂いフェチじゃない。彼女だって嫌がる。
そこでサランラップの登場だ。

あそこに適度なサイズのラップをあてがい、その上から舐める。無味無臭だけど、薄いラップごしにそこそこ触感があるし、彼女の方の反応もそこそこ良い。

アソコって、ほら、最初は固めでぺったんこで閉じてるのが、だんだんとほぐれてきて、柔らかく花が開きはじめて、形状が複雑化してくるじゃない?
これも一種の形状記憶って奴?

最初はぴったりかぶさってたラップが舐める度にだんだんと引っかかるようになってくる。

少しずつ、いわゆる蟻の戸渡りの当たりからめくれてきて、その当たりから直接舌が触れるようになってくる。

直接舌が触れると、女の子の方もまた、これまでよりももうちょっと高めのいい声でアン、アンと鳴くようになってくる。

その声に興奮させられて、もういいや、直接いっちゃえ、と思って下の方から少しずつラップを剥がしながら直に舐めあげていくと、あら不思議。あまり匂いがないんです。

なので、ラップが完全に取れると、もう改めて隅々までしゃぶりまくっちゃいます。

感じて濡れるうちに、洗い流されるみたいな効果があるのかな?

たまたま、とある飲み会でスケベなおじさんに聞いたところ、その人はシャワー浴びさせずにク○ニしたりするらしいんですが、途中から味が変わるんだよ!、と元気に主張してました。

なんか、女の子が感じると特別な化学反応とかあるんですかねえ。

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