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ポチのぺろぺろ体験記

第9章 初ヘルスっ! その3

話を戻して、半分はだけた紐パンからのぞく杏樹ちゃんの花びらへと僕は唇を近づけた。
うん、大丈夫だ。再び神様ありがとう!

これまでの経験だと、お店の子って匂いが大丈夫なことが多いい気がする。

以前は、毎日好き者達の手や口でさんざん嬲りものになってるんだろうから、洗い流されて奇麗になってるのかな?、なんて思ってました。

でも、最近、この風俗コーナーのお姉さんの、その手のケアの話を読んで、ああ、ちゃんと手入れしてるんだ、やっぱプロだなあ、と感心してしまいました。


また話を戻して、杏樹ちゃんの花びらにそって上下に唇でさすっていくと、あっ、あん、と杏樹ちゃんの可愛い声。

もうちょっと唇でじっくり責めようと思っていたのが、たまらず舌も這わせてしまう。

縦に2,3度、舐め上げては舐め下げるうちに、ますます高ぶるアン、アン声に、またもたまらず、左の紐もくわえてほどいてしまう。

全容を現した花びらに、さらに体を深くよせ、左右の花びら舐めからだんだんと内側の奥へと舌をうずめていく。

僕は、実はあんまりクリって、責め方が良くわからなくて、花びらとか穴の入り口、中がメインです。

時々上の方を舐める時に、クリに当たってるのかなとも思うけど、小さいから良くわかんない。

だんだんと学習していきたいとは思うんだけど。

花びら全体が充分にほぐれていくと、部分部分を唇にはさんで、吸ってみたりする。何ヶ所か試して、反応が良さげなところは重点的に。

さらにあちこち舐め回しているうちに、やがて楽しかったク○ニも単調になってくる。

もっと経験を積んで引き出しを増やしたいものだ。

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