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ポチのぺろぺろ体験記

第14章 エッチなお姉さん その1

次は、別の店だけど性懲りもなくまたイメクラ店。

ホームページのランキングで人気ナンバーワンの子に入った時の話。

人気があるせいで会員以外の場合の当日予約は厳しそうだったので、他の子に一回入って会員になってからの前日予約でなんとかゲット。

この頃は、この店の上位はどんなだろう?、果たしてあの店は?、という感じで、いろいろな店のランキングトップ3くらいの子ばかりを巡っていた。

きっと店的にはあまり嬉しくないんだろうなあ、そういうの。

ランク外だった、最初に入った子のことも触れておくと、普通な感じの子だったけどスタイルはよし。

ク○ニをしてたら、分かりやすい、だんだんといきそうな反応を見せてくれる。

そろそろかな?、というところで、人差し指と中指で、両花びらを左右に高速振動、同時にクリらしき辺りをせっせとペロペロしてると、やがて、

 イッちゃった

とのことでぐったり。

僕程度の愛撫でも初めてイってくれたプロの子となりました。

経験的に、ランキングとか載ってない子の方がイってくれることが多い気がする。

人気のある子は、ほぐれて気持ちよさげにはなるけど、大抵、先に僕の方が飽きてしまう。

きっと人気嬢って、質的にも量的にも、もうお腹一杯、充分間に合ってます、まだ後の仕事もあるから程々にしといてね、って感じなんだろうね。

ベッドで寝ながら手をつないで話してたら、割りと苦労した境遇みたいでびっくり。

詳しくは書かないけど、兄弟の学費とかを出してあげようとしているのかな?

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