無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

薄暗くなった中、ベッドに近づくと、巫女さんの衣装に目隠しと手錠した紀香さんが仰向けに横たわっている。

ベッドに這い上がり、そっと近づいて、両手を頭の上にどける。

胸元に唇を這わせながら、帯をほどいていく。

多少はイメージプレイに慣れてきたポチは、ここまで従順な感じの彼女に注文を出してみる。

なぜかコソコソ声で、

もうちょっと嫌がってくれた方が興奮するんだけど。

と囁くと、早速、

駄目、ああ、いや、、、

と控え目な声をあげ始めてくれる。

これは、、、なかなかいいんじゃない？ (｀▽´)

胸を開くとノーブラで、小振りだけど形の良いお椀型のオッ○イがポロリ。

いやいやの声を楽しみながら、乳房の周りを唇で2,3周。

ちょっと下の方も軽くイタズラしておこうかな。

紀香さんの脇の辺りに座ったまま、上半身を彼女の腰の方に向ける。

オヘソの上に唇を走らせ、さらに立て膝になった膝小僧へ。

今日こそは、時間をかけてゆっくり責めるぞっ、と張り切るポチ。
ところ〜が、、、

彼女の立て膝になってまくれあがったスカート状の袴の間にチラッと目をやると、おっとびっくり、ノーパンじゃないですか。

可愛くて美味しそうな花びらが丸見え。

完全な裸よりエロいかもしれないその光景に思わず2度見ですよ。