
ポチのぺろぺろ体験記
第15章 エッチなお姉さん その2
興奮して頭に血が登った僕は、ついそのまま、内腿にキスしながら頭を下ろして行き、
はやばやと上下逆方向からのク○ニ開始。
花びらは既にほぐれ気味だけど、毛も綺麗に手入れしてあって舐めやすい。
いきなりク○ニになって、紀香さんはあっと驚いて、
形ばかりの嫌がる声もだんだんと途切れ途切れに。
本能のままに舐めて一息つくと、ベッドの紀香さんの足元の方に降りて、
腰を引寄せてから、改めてじっくりとナメナメを堪能する。
胸にも手を伸ばして時々揉みながら。
でも、僕はク○ニに集中してると、どうしてもそのうち手がおろそかになっちゃう。
自分が2人いて、女の子と3Pできたらいいのにな。
もう紀香さんはいやいやも忘れて、
あ、ん、気持ちいい
とすっかり味わいモード。
外も中も、上下左右、舐めたり吸ったりと充分堪能し、ようやく飽きてきた僕はク○ニ終了して小休止。
紀香さん、目隠しと手錠を外し、服も全部脱いでマッパとなる。
小柄だけど程よい丸みがあって、色っぽいスタイルの良さ。
あたし、ちゃんと嫌がる声だせてた? なんだか気持ち良くなっちゃって、、、
全然大丈夫ですとも。
凄いね、ちゃんとそういうのも意識するんだね。
はやばやと上下逆方向からのク○ニ開始。
花びらは既にほぐれ気味だけど、毛も綺麗に手入れしてあって舐めやすい。
いきなりク○ニになって、紀香さんはあっと驚いて、
形ばかりの嫌がる声もだんだんと途切れ途切れに。
本能のままに舐めて一息つくと、ベッドの紀香さんの足元の方に降りて、
腰を引寄せてから、改めてじっくりとナメナメを堪能する。
胸にも手を伸ばして時々揉みながら。
でも、僕はク○ニに集中してると、どうしてもそのうち手がおろそかになっちゃう。
自分が2人いて、女の子と3Pできたらいいのにな。
もう紀香さんはいやいやも忘れて、
あ、ん、気持ちいい
とすっかり味わいモード。
外も中も、上下左右、舐めたり吸ったりと充分堪能し、ようやく飽きてきた僕はク○ニ終了して小休止。
紀香さん、目隠しと手錠を外し、服も全部脱いでマッパとなる。
小柄だけど程よい丸みがあって、色っぽいスタイルの良さ。
あたし、ちゃんと嫌がる声だせてた? なんだか気持ち良くなっちゃって、、、
全然大丈夫ですとも。
凄いね、ちゃんとそういうのも意識するんだね。
