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あんなこと

第2章 個室



アソコがドクンと脈打つ。
密が太ももをつたっていく。


「…たれちゃったね?」

「………」

「しょうがないなぁ…」


立ってる私の前に
しゃがみこみ、私のお尻に腕をまわした



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