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あんなこと

第2章 個室


「んひゃぁあ!!」


まさかっ!!
と思ったけど遅かった。
アソコに顔を埋めている彼の頭に手をおく。


右手にはマイク。


ピチャ、、チュパッチュッ

「んぁ…くっんぅ…」


足がガクガクしてきて
快感が来るたびに
体がおじぎする。


ジュジュッ、、、フッ


「はぁぁぁんっ……ひん!」

蜜を吸われて、
息を吹きかけられた。


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