
私のはぐるま
第3章 帰り道
「くっ・・・・はぁ・・・・・・」
「勇さん、きもちい?大きくなってる❤」
「優南ちゃん、もうダメ」
「なんでなんでー?いいんでしょ?w」
すると優南の耳元に勇の口が近づく。
くちゅ・・ペロンっ
「んんっ・・・」
「もっとしてもいいのかな?」
「他の人にバレちゃうから勇さんは動いちゃダメ」
「そうゆうのやってない」
すると勇は器用に膝で優南の秘部をまさぐる
「んんっ、ぐりぐりしないで・・・・」
「優南がやりだしたんでしょ?がんばりなよ」
冷たく言い放つ勇
かちんときた優南は大胆にも勇の下着の中に手を入れた。
先端をグリグリいじり、竿をしごく
「くっ・・・」
狭い電車の中で密着して、してはいけないという背徳感から
とても興奮しているようだ。
「フフフ、勇さんのビクビクしてるね、でも出したらだめよ?」
すると勇は優南に覆いかぶさり服の中に手が侵入してくる。
乳首を強くつねる。
「っっ・・・」
優南は必死に声を堪える。
「勇さん、きもちい?大きくなってる❤」
「優南ちゃん、もうダメ」
「なんでなんでー?いいんでしょ?w」
すると優南の耳元に勇の口が近づく。
くちゅ・・ペロンっ
「んんっ・・・」
「もっとしてもいいのかな?」
「他の人にバレちゃうから勇さんは動いちゃダメ」
「そうゆうのやってない」
すると勇は器用に膝で優南の秘部をまさぐる
「んんっ、ぐりぐりしないで・・・・」
「優南がやりだしたんでしょ?がんばりなよ」
冷たく言い放つ勇
かちんときた優南は大胆にも勇の下着の中に手を入れた。
先端をグリグリいじり、竿をしごく
「くっ・・・」
狭い電車の中で密着して、してはいけないという背徳感から
とても興奮しているようだ。
「フフフ、勇さんのビクビクしてるね、でも出したらだめよ?」
すると勇は優南に覆いかぶさり服の中に手が侵入してくる。
乳首を強くつねる。
「っっ・・・」
優南は必死に声を堪える。
