テキストサイズ

私のはぐるま

第3章 帰り道



満員電車をいいことに、勇の下腹部に手を這わす・・・



ピクン・・・



勇が反応する。


「優南・・・ここどこか解るよね?」

「もちろん♪勇さんこそ、私にいたずらした時どこだか解ってたの?」




いたずらに微笑む優南



「きもちよくしてあげる」




すると優南は服の上から執拗に勇の息子をさする。


ますます大きくなる勇の一物に優南は興奮する。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ