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私のはぐるま

第4章 うらぎり

下の口からはテラテラとよだれをたらし、クリトリスはパンパンに膨れシーツには大きなシミが出来ていた。



「口で逝かせられたらご褒美をあげようね」


そういうと、勇は優南の身体を起こし、跪かせ咥えさせた。


自分の置かれている状況が解らなくなった優南は一心不乱に勇のチンコを吸い上げる。



「くっ・・・出る」


どぴゅっどぴゅっ!!!!


勇は優南の喉の最奥で果てた。



「ゲホゲホゲホっ・・・おぇ・・・はぁはぁ・・・」



「さすが俺の優南ちゃん、フェラは天下一品だね。さて、ご褒美あげなきゃね?」


すると黒々とした太いバイブを持ち出し壁に取り付ける。


「さぁ、自分でいれて自分でいってごらん」



そう言って壁に突き付けられる。


「もう入れてほしいでしょ?こんなによだれたらしていやらしい女。ほら、早く入れなよ。」



「縄・・・解いてください・・・」



「しょうがないな、ほらおいで?」



そう言って優南を膝の上に座らせる。



ぎゅっ!!!
「ああぁっ!!!」



乳首をつままれて発狂する優南


「こんなにビンビンに乳首立たせて・・・気持ちよくて逝きそうなんだね?」



縄をほどきながら乳首に刺激を与え続ける勇。


時折、縄で乳首を擦り、揉みしだく。

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