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私のはぐるま

第4章 うらぎり

「ふふふ。下のお口がヒクヒクしてるよ?何が欲しいのかな?」



(もう入れてほしい・・・)



「あ!これも使おうね」



そういって勇は媚薬を取り出し、優南のクリトリスと膣内に塗りたくる。



「優南これ好きだもんね?もっと乱れて?」




急に勇が立上り優南の口に合ったガムテープをはがす。



すると耳元で


「噛んだらどうなるか解ってるよね?」



背筋がゾクっした。




するといきなり口内に勇の大きくなったソレが入ってくる。



自分で腰を動かしながら喉の奥まで突っ込んでくる。



「おえ・・・うげぇ・・・んっ・・くふ」




「苦しい?そんな顔をしながらするなよ。いつもおいしそうに食べるだろ?」



イマラチオをされ続け優南は涙とよだれでぐちょぐちょだ。




「優南腰動いてるよ?苦しいのに感じてるんだ?欲しいんだ?変態だな」



さっきの媚薬が優南をむしばむ。

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