私のはぐるま
第4章 うらぎり
意識のないぐったりした優南を勇は抱えあげベットに大の字で縛り付けた。
「優南まだまだこれからだよ・・・俺以外の人じゃ逝けない身体にしてあげるからね」
しばらくして、下半身に違和感を感じた優南が目を覚ます。
「ん・・・んん・・・あぁん・・ふぁ・・・」
「あ、目が覚めた?勝手に逝って勝手に意識飛ばしたらダメでしょ?」
そういって勇はクンニを続ける。
「きゃん・・・い・・やぁ・・・・はうんっ!やめ・・・・て・・」
「こっちの口は辞めないでっていってるけど?こんなに充血して、よだれたらして、何が欲しいのか言ってごらんよ?」
優南は堅くないその言葉を発しようとはしない。
イライラし始めた勇は後ろの穴に人差し指を差し込んだ。
「痛い!!!やだ・・・辞めて!!!」
「言わない優南が悪いんだろ?悪い子にはお仕置きだよ。」
そういうとまだほぐされていない優南のアナルはぎゅうぎゅうに勇の指を締めつけ悲鳴をあげる。