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私のはぐるま

第4章 うらぎり

「ごめんなさい!言うから・・・抜いてーーーー」



手足が拘束されている優南は逃げることは愚か、動くことさえもできない。


勇は手を止めることもなく、メリメリとアナルに指を突っ込んでいく。



「痛い・・ごめんな・・さい・・・ちゃんと・・・言います・・ごめんなさい・・・」



涙ながらにいう優南に勇は、


「早く言えよ。あたしのぐちょぐちょ淫乱なマンコにチンポ入れてくださいってな!」



「うぅ・・・あ、あたしの・・」



言い始めると、パンパンに腫れたクリにローターがあてられる。


「あぁーーーっ。やめ・・・」



「言うの?言わないの?どっち?」



「いう・・あ・・から、あ、あん・・・あたしの・・・んっ・・ぐ、ぐちょぐちょいんら・・・んんっ・・はぁはぁあっ・・マンコに・・ああぁっ・・チンポいれてください・・・!」



「最初から素直にそう言えよ・・ほら望み通りぶち込んでやるよ。ほらっ」




じゅびじゅぶぶっ!!!



容赦なく突き上げられる優南はもう限界だった。



パンパンパン・・・じゅぼじゅぼっ・・・・・



「はぁん・・・はげし・・・もうダメダメ・・イ・・逝く・・・あぁあっ!!!」



「あー優南の中気持ちいよ・・俺まだ言ってないから続けるからね?」



「やっ・・逝ったばっか・・あぁあん・・・・だ・・から、ダメ・・おかしくなるーっ!」



「はぁはぁ・・・もっと泣けよ優南・・くっ・・・その声で、俺だけに泣いて・・」



勇もだいぶ最後が近いようだ、凄い速さで打ちつけてくる。


「く・・はぁはぁ・・・逝くよ・・・中に出してあげるからね・・・」



「あぁーーっ・・ダメ・・・・中は・・・ダメっ!あっ、あっ、またいっちゃ・・・ああぁんっ!!!」



「あーっ・・・いく・・・!!!!」



ドクドクドクン・・・・
優南の膣内には、勇の白濁液が流れ込む。



「はぁはぁはぁ・・・」



優南は肩で大きく息をすい、ただ天を仰いだ。

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